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カントーカップ  (2013/02/24)
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カントーカップで使用したPT
戦績は31戦9勝21敗 最高レート1508 最終レート1370程。

狂気の進化前統一。何故こんなポケモン達を使用したのかというと、
ポケモンは種族値だけで戦うゲームではないというのをみなさんに再認識して欲しかったからです。
能力だけでなく、戦術・プレイング・運によって勝敗は揺蕩うものであり、
『どんなポケモンにも可能性がある』ということを世に伝えたかったのです。
嘘です別にそんな高尚な意思はありません。

ちなみに意外と考えてパーティー作りました。

■ピカチュウ
・持ち物:でんきだま
・特 性:ひらいしん
・努力値:せっかち A252 C4 S252
・実数値:110-107(214)-45-71(142)-60-156
・ 技 :ボルテッカー/かわらわり/くさむすび/ねこだまし
専用アイテム・専用技を持つ聖獣ピカネキ。世界で2番目に有名なネズミ。ハハッ!
進化前の割にはSが高く、ヤドランで止まらない貴重な物理アタッカーとして投入された。
瓦割りはカビゴン・ラッキー・レアコイル、草結びはゴローニャ・サイドン・パルシェン対策。
自分より遅い電気が通る相手には強いが上から殴られると途端に雑魚と化す。
イワークで補佐してやればSが早い相手にも戦える・・・かもしれない

■ケーシィ
・持ち物:きあいのたすき
・特 性:マジックガード
・努力値:ひかえめ H4 C252 S252
・実数値:101-**-27-35-172-75-142
・ 技 :サイコキネシス/シャドーボール/めざめるパワー氷/アンコール
襷枠。進化前のくせにCもSも高く、特性によりステロなどで襷が破壊されない。
サイコショックにしようか迷ったが、どうせラッキーもカビゴンも倒せないので割り切った。
シャドボはフーディン・スターミー・ヤドランに、めざ氷はカイリュー対策。
襷のおかげでなんだかんだで選出率は高い。

■イシツブテ
・持ち物:イバンのみ
・特 性:がんじょう
・努力値:いじっぱり A252 S252
・実数値:113-145-118-**-38-71
・ 技 :じしん/ストーンエッジ/ふいうち/カウンター
金玉(直球)
地面・岩で広範囲、頑丈で1度は動ける、イバンで最後っ屁までできるという優秀な戦士。
さらにこのPTの数少ない先制技を持ち、カウンターで強引に物理アタッカーを消すこともできる。
ただ今大会はカイリューのせいなのかステロが多い煽りを受けて頑丈を潰されることが多かった。

■イワーク
・持ち物:しんかのきせき
・特 性:がんじょう
・努力値:ようき H84 A172 S252
・実数値:121-87-180(270)-**-65(97)-134
・ 技 :じならし/がんせきふうじ/ステルスロック/ほえる
恵まれた体格から糞のような攻撃種族値の石蛇。完全先発サポートに特化している。
意地っ張りパルシェンの氷柱まで確定で耐えるのでスカパルの奇襲に遭っても仕事ができる。
他にも先発対面の多いサンダースやプテラにも殴り勝てる最低限の火力はあるので何とかなる。
先発要員のつもりで作ったのだが硬い耐久のおかげで先発以外での起用も意外と多かった。
何だかんだで仕事をきっちり果たす仕事人で今回のMVPだった。

■コイル
・持ち物:ジャポのみ
・特 性:がんじょう
・努力値:ひかえめ H92 B160 C252 S4
・実数値:112-**-110-161-75-66
・ 技 :10まんボルト/めざめるパワー氷/でんじは/どくどく
パルシェン及びカイリューストッパー。破った無補正パルシェンの氷柱針を超高乱数で耐える。
ヤドランに強く、さらに頑丈のおかげでスターミーなどのSの高い相手とも殴りあえる。
電磁波はSの高いに、毒々は呼びやすいラッキー・(免疫じゃない)カビゴン対策。
選出率は低かったですがもっと選出すれば勝てた試合も多かったと思います。

■ゴース
・持ち物:くろいヘドロ
・特 性:ふゆう
・努力値:C252 D4 S252
・実数値:105-**-50-152-56-145
・ 技 :こごえるかぜ/みがわり/のろい/いたみわけ
対ラッキー・カビゴン用の最終兵器。ラッキー対策はほぼ全てコイツに一任されている。
身代り連打からの痛み分けで相手のHPをごっそり減らす。隙ができれば呪いも刺せる。
しかし今大会仮想敵であったラッキーがほとんどいないという事故に遭い足手まといだった。


【反省】
足の速い相手に上から叩かれると壊滅するPTだったのがまず第一の敗因。
プテラ・スターミー・ゲンガー・ウインディあたりに出てこられるとかなりつらかったです。
そいつらをメタれるやつがいればもう少しだけ勝てたかもしれません。
珍しくちゃんと考えてPT組んだおかげで、その他に関してはプレイングで補えるレベルでした。
とても楽しかったですが、考えてポケモンやると疲れますね

【小学生並の感想】
限られた環境下であればこういった『戦術に頼った低種族値ポケ』は戦えると感じました。
というのも限られた環境であれば対策すべき敵が減るので絞って対策が可能だからです。
逆にそれは、環境が広ければ広いほど『戦術に頼った低種族値ポケ』は厳しいことの裏返しなのですが・・・
世代が進めば進むほど高種族と低種族値の格差が広がっていっているような気がします。
ゴリ押し可能な高種族値と、戦術頼りなのにその戦術すらも通用しなくなってきた低種族値・・・
これからのポケモンはどうなってしまうのか・・・そんなことをふと思った大会でした。
いずれ高種族値だけが正義の時代が来てしまうのでしょうか・・・

バイバニラ「せやな」
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