にわか中毒   来院中の患者数:
砂嵐ガブリアス  (2013/08/03)
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ガブリアス@ひかりのこな  特性:すながくれ
陽気 H4 A204 B4 D44 S252
実数値:184-176-116-90-111-169
逆鱗/地震/大文字or剣の舞/砂嵐

Sぶっぱ・珠武神のドレマッパ耐え・C110族からのめざ氷超高乱数耐え・残りA・余り4はHに。
184ガブは火傷ダメージを1増やすだけのクソ調整だが、今回は4余ったため不本意ながらこうなった。
耐久はそこそこに留めて火力を重視した。『俺は全部避けるんだ』という方はASぶっぱで問題ない。

セルフ砂嵐ガブリアス。
砂の粉ガブの驚異の回避能力はもはやみなさんご存知説明不要の強さを誇ります。
本来であれば友達のバンギラスに砂を起こしてもらうのが普通ですが、今回は自分で巻き起こします。
セルフ天候変化は天候全盛期である現環境に刺さるはず。

このガブリアスは例えば本来であれば勝てない襷ノオーにタイマンで勝ち得ます
先制砂嵐により砂隠れ+粉で吹雪の命中をなんと50%にまでダウンさせることができるのです!
そして吹雪を避ければ砂ダメで襷を破壊して大文字で燃やせば勝てるというわけです。
必中だからと気軽にホイホイ吹雪を打つことの愚かさをユキノオーに知らしめましょう。

当然ユキノオーだけでなくガブリアスよりも遅いポケモンに対して勝ち筋を得ることもできます。
先制砂嵐+粉によって命中100の技でも72にまで落とせます。


全部避けりゃいいんだよ(ゲス顔)




おまけ


【よくわかるメジャーポケモン図鑑】

その1:ガブリアス

よく使われる攻撃技:逆鱗・ダブルチョップ・地震・ストーンエッジ・流星群・大文字・火炎放射
良く使われる補助技:剣の舞・身代わり・寝言・ステルスロック
多い持ち物:拘りスカーフ拘り鉢巻・気合の襷・ドラゴンジュエル・光の粉・ヤチェの実

主人公ポケモン。第4世代で現れてから常に環境のトップに君臨し続けるポケモン。
高いAとSに加え、地面+竜という優秀な技範囲、さらに耐久力も並以上とどこをとっても隙がない。
その強さからよく物理火力の指標として「ガブの逆鱗耐え」というのが使われる。
めざ氷というのはもはやほぼコイツピンポイントメタであると言っても過言ではない。
しかしどれだけ対策がされようとも環境から一切減らないのがいかにこいつが強いかを物語っている。
物理のガブリアスと特殊のラティオスはドラゴン黄金の2トップと言えるだろう。
「ゲーフリの最高傑作」とも言われている。
フライゴンをネタポケモンに貶めた張本人でもある。

技自体はそこまで豊富な訳ではないが、基本的に+地面でほぼ互換が取れており、
隙を補うための炎技も完備しているため技範囲は広いといえるだろう。
技は上であげた技どれか4つで構成されていることがほとんどである。

型もそこまで豊富というわけではなく、「何をしてくるか分からない」ということはない。
大まかに分けて3種類であり、アタッカー型砂隠れ型サポート型のどれかに分類される。

●アタッカー型
最も多い基本的な型。
最近の環境ではほとんどの場合拘りスカーフか鉢巻を持って突撃してくるやつが多い。
鉢巻であれば上から叩く、スカーフであれば1発耐えて返しの攻撃で倒すのが安定なのだが、
持ち物を見誤ると大惨事になることもある。(割合的にはスカーフの方がかなり多い)
鉢巻であろうが受けられるポケモン(エアームドなど)であればどちらでも安心。
だがそいつらでも拘ってないタイプには剣舞ジュエル逆鱗や大文字で崩されることも留意すべし。

●砂隠れ型
一時期猛威を振るい多くのものを恐怖と苛立ちの渦に巻き込んだ最恐の型。通称「ヒョイヒョイガブ」
前座の襷バンギラスでステロや電磁波を撒いてもらった後に粉や食べ残しを持って死に出しし、
「麻痺バグか砂隠れが発動するまでひたすら身代わりを連打、身代わりが残れば剣舞して攻撃」という
恐るべき外道戦術を展開するというもの。
これの対策はユキノオーなどで天候を変えてしまう・氷柱針で身代りごとぶっ飛ばすなど色々あるが、
問題なのはそれらが無い場合には高確率で嵌ってしまうということである。
これにより対策を強要されるという事態に陥ってしまった。(気合で5回攻撃を当てるという方法もあるが)
しかし何よりトレーナーを発狂させたのは砂じゃないのに粉で攻撃をかわされることが多発したことであった。

●サポート型
サポートと銘打ってはあるが、ステロを撒くだけでほとんどアタッカーだと思ってもらって差し支えない。
ただステロを撒くガブリアスは多くの場合に襷を持っており、技が特殊主体のことが多い。
先発で出すため、行動不能になる逆鱗より小回りの利く流星群の方が適しているということらしい。
こいつの厄介なところは同じく先発出てくる可能性のあるスカーフ型と見分けがつき辛いということである。
拘りだと思ってムドー出したらステロ撒かれて火炎放射で燃やされましたなんてことにならないようにしたい。


それなりの火力の氷技をぶち込めば倒せるわけであり、ガブリアス自体の対策は簡単と言えば簡単ではある。
だがそう簡単にいかないことが環境のガブリアスの数が物語っているとおりであり、
「見せ合いでガブリアスがいたので対策ポケモンを用意したが、そいつがやられた後にガブが出てきた」や
「ガブにクレセリア出したらバンギラスがこんにちはしてきた」ということになりえるわけである。
つまり単体でメタるのではなく、PT全体でガブリアスに強い(隙が少ない)面子で組むことが重要になる。
といっても大体のPT構築の際バランスよく組めばガブリアスで詰むことは少ないでだろうし、
ガブリアス1体で壊滅するようなPT構成やプレイングは正直欠陥があるとしか言えないだろう。


さてここで一句。
つるぎのまい
     じしんげきりん
         だいもんじ
  [ま]

みんなもポケモンゲットじゃぞー
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